東京医科大学八王子医療センター 消化器内科の実績と特徴

地域の中核病院として、病診あるいは病病連携に積極的に取り組んでいるほか、08年から地域がん拠点病院に認定され、消化器外科や放射線科などの協力を得て、質の高い診療を目指している。

地域の中核病院として、病診あるいは病病連携に積極的に取り組んでいるほか、08年から地域がん拠点病院に認定され、消化器外科や放射線科などの協力を得て、質の高い診療を目指している。

■病院名

東京医科大学八王子医療センター

■所在地

八王子市館町1163

■特色

急性期病院であるため、消化管出血や閉塞性黄疸などの
緊急処置が必要な症例が多い。

また、地域の中核病院として、
病診あるいは病病連携に積極的に取り組んでいるほか、
08年から地域がん拠点病院に認定され、
消化器外科や放射線科などの協力を得て、
質の高い診療を目指している。

当科では特に内祝鏡を用いた治療を積極的に実施しており、
消化管止血術や異物除去のみならず、
大きな病変に対しては上部消化管領域では粘膜下層剥離術、
下部消化管領域では粘膜切除術を試み、
現時点で安全かつ確実な方法を選択している。

肝疾患では肝細胞がんや肝硬変が多く、ラジオ彼凝固療法(RFA)、
経皮的エタノール局注療法(PEIT)および動脈塞栓術(TAE)を
放射線科や非常勤医の協力を得て実施しているほか、
肝硬変に伴う食道・胃静脈瘤に対しては、
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法や結紮術などを行っている。

胆膵疾患では特に閉塞性黄疸が多く、
内視鏡的胆道ドレナージ、経皮経肝的胆道ドレナージを、
非切除例にはステント留置を行い、
総胆管結石に対しては内視鏡的採石術を実施している。

■症例数・治療・成績

消化器内科として年間入院患者数(07年)は延べ740人で、
上部消化管疾患14.2%、下部消化管疾患29.3%、肝疾患33.0%、
胆・膵疾患16.5%、その他7.0%。同外来患者数19,487人。
内視鏡検査施行数は上部3,486人、下部1,632人、胆・膵263人。

■主な医療設備

CT、MRI、電子内視鏡、超音波内視鏡など。

■外来診療時間

月~金(受付時間は午前8時30分~11時)、
土(1・3・5週:新患のみ)の午前(受付時間は午前8時30分~10時)。
特殊外来:月午後(肝腫瘍)、木午後(インターフェロン)。

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