日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科の実績と特徴

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、テーマごとにカンファレンスを行い、より正確な診断と治療に努めている。

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、テーマごとにカンファレンスを行い、より正確な診断と治療に努めている。

■病院名

日本大学医学部附属板橋病院

■所在地

板橋区大谷口上町30-1

■特色

プライマリケアを念頭に置きつつ、
専門領域であるウイルス性肝疾患に対する
インターフェロンや抗ウイルス療法、
肝がんの診断治療、超音波検査や消化管領域である
胃・十二指腸や注腸などの造影検査、内視鏡検査、
さらには食道静脈瘤や消化管腫瘍に対する
内視鏡治療などを行っている。

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、
テーマごとにカンファレンスを行い、
より正確な診断と治療に努めている。

■症例数・治療・成績

年間外来数は4,000人を超え、入院患者数も2,000人以上となっている。

07年の上部消化管内視鏡検査は約5,000件。
緊急内視鏡検査は約180件、うち出血性消化性潰瘍は約100件で
内視鏡止血術にて対処している。

胃食道静脈瘤の内視鏡治療は118件、
適応症例にはBRTO(バルーン下逆行性経静脈的塞栓術)も行っている。

食道腫瘍への粘膜切除術(EMR)18件、
アルゴンプラズマ焼灼(APC)8件。

※胃がん・腺腫
粘膜下層剥離術(ESD)を積極的に行い、
07年は35件、一括切除率90%以上、緊急手術移行例なし。
また症例によってはEMRを選択し、
07年12件、APC治療8件を行った。

胃粘膜下腫瘍に対する切開生検も開始した。

※下部消化管疾患
大腸内視鏡検査約2,200件、大腸腫瘍に対する内視鏡的切除318件、
うち早期がん64病変。

※胆道・膵臓疾患
胆道がん・膵がんについては消化器外科と連携して、
最善の治療法を選択している。

※肝臓疾患
肝臓がんに対しては、定期的に腹部超音波、CT、MRIなどで検査をし、
早期診断・治療に努めている。

腹部超音波検査は年間約1,500件を超える。

肝細胞がんに対する治療においては肝動脈動注療法、肝動脈塞栓術、
ラジオ波凝固療法などを組み合わせて約100件施行している。

その他、切除可能な症例においては外科と連携し、
手術を勧めている。

今後、研究治療として可能な症例であれば、
手術後にインターフェロンを投与して、
肝がんの再発予防も試みている。

■主な医療設備

CT、MRI、電子ファイバースコープ(上部内視鏡、下部内視鏡)、
超音波内視鏡(EUS)、超音波・カラードプラ装置など。

■外来診療時間

月~金。受付は午前9時~11時30分。

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