東邦大学医療センター大橋病院 消化器内科の実績と特徴

消化器内科では消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が診療にあたっている。

消化器内科では消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が診療にあたっている。

■病院名

東邦大学医療センター大橋病院

■所在地

目黒区大橋2-17-6

■特色

消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が
診療にあたっている。

特に内視鏡診断、治療の手技に習熟した医師が多く、
消化管、肝胆膵ともに多数の内視鏡的検査・治療や
インターベンションを行っている。

■症例数・治療・成績

07年の外来患者数は23,000人、入院患者数は1,300人。
(l日平均入院患者数約65人)

上部消化管内視鏡数は4,500件、下部消化管内視鏡2,900件、
腹部超音波4,400件。

※食道疾患
食道がんは、EMR(内視鏡的粘膜切除術)、手術、放射線療法、
化学療法のうち個々の患者に最適な治療を行っている。

※胃、十二指腸疾患
胃がんは、胃透視、内視鏡検査に加え、
EUS(超音波内視鏡検査)による精密診断を行っている。

内視鏡治療に関しては、EMR、EMRC(吸引給紮粘膜切除術)、
ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行っており、
一括完全切除率は90%以上である。

※小腸、大腸疾患
腺腫、がんが多く、07年の内視鏡的ポリープ切除術は600件、
EMRは310件である。

早期大腸がんの診断として、拡大内視鏡、
超音波内視鏡を併用した精密診断を行った上で、
内視鏡的切除術可能例に対してはEMR、ESDを行っている。

外科的切除が必要な場合は、
外科と連携し腹腔鏡下手術なども行っている。

切除不能な進行食道・胃・大腸がんに対しては、
放射線治療や抗がん剤による化学療法に加え、
ステント留置を行っている。

ステント治療(当院倫理委員会承認済)では先駆的な施設であり、
多くの医療機関からの治療依頼を受けている。
現在まで食道60例、胃十二指腸135例、
大腸病変50例を行っている。

※肝臓疾患
肝がんの患者に対しては、がんのサイズ、個数、
肝予備能によりPEI(経皮的エタノール注入療法)、
RFA(経皮的ラジオ波焼灼療法)、
TACE(肝動脈塞栓術)を選択している。

また、肝動脈動注化学療法も行っている。

※胆・膵疾患
切徐不能進行がんに対しては、
主に内視鏡的に胆管ステントを留置して化学療法を行っている。

ジェムザールやTS-1などの標準的治療に加え、
膵動脈動注化学療法も行っている。

これらの治療の組み合わせにより、
比較的良好な成績を得ている。

また胆・膵がんの進行による十二指腸狭窄に対しても
ステント留置を行っており、
約9割の方で再び食事摂取が可能となっている。

■主な医療設備

MDCT(64列、16列)、MRI、電子ファイバースコープ、超音波内視鏡(EUS)など。

■外来診療時間

月~土(第3土のみ休診)。
外来受付:月~金の午前8時30分~11時30分、12時30分~午後3時30分、
土:午前8侍30分~12時30分。

・・・

がん治療に悩んだら・・・

がん治療専門のアドバイザーが書いた
「失敗しないためのガイドブック」が無料で。

詳しくはこちら

ガンを完治させるための5つのルール

 

コメントを残す