帝京大学医学部附属病院 がん治療病院の実績と特徴

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、その中に消化器内科グループが存在する。消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、合併する消化器科以外の内科系疾患にも、他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、その中に消化器内科グループが存在する。消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、合併する消化器科以外の内科系疾患にも、他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

■病院名

帝京大学医学部附属病院

■所在地

板橋区加賀2-11-1

■特色

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、
その中に消化器内科グループが存在する。

消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、
合併する消化器科以外の内科系疾患にも、
他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

また救急外来が日中、夜間を問わず24時間対応しており、
特に消化器内科医は当番制を敷き、
吐下血、急性肝障害、胆管炎など消化器系の緊急疾患にも
常に応対できるよう体制を整えている。

■症例数・治療・成績

消化器内科専門病棟として42床を有する他に、
一般病棟に常時20~30人ほどの消化器系の患者が入院している。

年間の消化器系の入院患者数は約1,100人。
年間検査数は上部内視鏡約4,300例、下部内視鏡約1,500例、
ERCP約170例、医師施行の腹部超音波約2,500例である。

※消化管疾患
内視鏡的治療を積極的に行っており、
胃、大腸の腫瘍性病変に対し内視鏡的粘膜剥離術(ESD)、
内規鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的ポリペクトミーを
適応に応じて選択治療している。

特に、最近は早期胃がんに対するESDの症例が増加しており、
良好な成績をあげている。

急性の消化管出血に対しては可能な限り緊急内視鏡を行い、
クリッピング法、アルゴンプラズマ焼灼術(APC)などの
内視鏡的止血術を施している。

また、近年小腸疾患の存在もとりざたされるようになり、
07年よりシングルバルーンによる小腸内視鏡を導入している。

※肝疾患
ウイルス性肝疾患とそれに合併する肝細胞がん患者が圧倒的に多い。

特にC型慢性肝炎に対するインターフェロン療法は20年以上の蓄積があり、
最近ではペグインターフェロン、リバビリン併用療法により、
その成績も向上してきた。

肝細胞がんには適応を検討し、
内科的にはラジオ波焼灼術(RFA)を行い、
肝動脈化学塞栓術(TACE)を放射線科に、手術を外科に依頼。

また肝動注リザーバーを用いた
化学療法も症例に応じ行っている。

※胆膵疾患
悪性腫瘍は主に診断までを行い、
手術や化学療法は外科が中心となっている。

地域がん診療連携拠点病院に指定されており、
消化管、肝胆膵を問わず、
悪性疾患が内科的治療の範疇を超えるような場合、
定期的に開かれる外科、放射線科、腫瘍内科医
さらに病理医も加わった合同カンファレンスに症例を提示し、
その患者に最善と思われる集学的治療方針を全体で協議している。

■主な医療設備

CT、アンギオCT、MRI、内視鏡(上部・下部、経鼻、小腸)、
超音波内視鏡、腹部超音波、造影超音波など。

■外来診療時間

月~金(受付:午前8時30分~午後2時30分)、
土(受付:午前8時30分~11時30分)。

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