国立がんセンター中央病院 消化器内視鏡部の実績と特徴

国立がんセンター中央病院

■病院名

国立がんセンター中央病院

■所在地

中央区築地5-1-1

■特色

消化管がん(食道、胃、大腸)の内視鏡治療に関しては
常に日本のトップクラスの成績をあげており、
世界中からの見学者や研修医も多く受け入れている。

最近では胆膵系の悪性疾患に対する診断・治療も行える体制となり、
より充実した体制となっている。

国立がんセンター中央病院の最大の特徴は、
外科、内科、放射線や病理などの各診療科との密接な連携の上で、
治療方針を決めていくことであり、
個々の症例においてそれぞれ最適な治療法を選択している。

■症例数・治療・成績

日本消化器内視鏡学会および日本消化器病学会の
指導医専門医である常勤の消化器内視鏡スタッフ医師6人を中心に、
年間で約12,000件の通常上部内視鏡検査、
3,000件の通常下部内視鏡検査、さらに100件の表在食道がん、
400件の早期胃がん、600件の大腸腫瘍に対する内視鏡切除を行っている。

■主な医療設備

高画質電子内視鏡システム(上部消化管、下部消化管)、
超音波内視鏡システム、胆膵系電子内視鏡、カプセル内視鏡、
気管支内視鏡システム、CT他。

■外来診療時間

月~金。初診・再診およびセカンドオピニオンを含めて完全予約制。
初診予約とセカンドオピニオン予約は、
がんセンターホームページから初診予約申込書をダウンロードし、
当センター宛の診療情報提供書とともに、
0120-489-512にFAXをする。
その後、日時が確定。

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国立病院機構東京医療センター 消化器科の実績と特徴

国立病院機構東京医療センター

■病院名

国立病院機構東京医療センター

■所在地

目黒区東が丘2-5-1

■特色

専門医としての立場を重視しながらも内科医としての基本を忘れず、
他科、他職種とも連携をとりあい、
消化器内科疾患全般に対して専門的治療を行っている。

救急疾患にも迅速に対応しており、
消化管出血に対する緊急内視鏡なども数多く行っている。
また消化器がんに対する化学療法も
QOL(生活の質)配慮のうえで積極的に行っている。

■症例数・治療・成績

消化器科の病床数は50床で、
年間に延べ約1,300人の入院患者を診療している。

外来患者は1日平均約80人。

07年の入院患者の疾患別内訳は、胃十二指腸潰瘍90例、
消化管出血218例、胃がん38例、食道がん38例、大腸がん60例、
炎症性腸疾患19例、C型慢性肝炎25例、肝硬変143例、肝がん122例、
膵臓がん48例、総胆管結石23例。

主な検査・治療件数は、上部消化管内視鏡検査約3,400件、
大腸内視鏡検査約1,500件、膵胆道内視鏡(ERCP)91件、
緊急内視鏡検査211件、消化管出血に対する内視鏡的止血術57件、
食道静脈瘤の内視鏡治療30件、胃腫瘍の内視鏡的切除9件、
大腸腫瘍の内視鏡的切除212件、
肝がんに対する局所治療(PEIT、ラジオ波など)48件、
C型肝炎のインターフェロン治療25件、
総胆管結石に対する内視鏡採石術41件。
胆管・膵管狭窄に対するステント治療31件。

■主な医療設備

CT、MRIなど。

■外来診療時間

月~金。初診受付は午前8時30分~11時。
初診での受診は原則として紹介状が必要。

初診の予約は、他医療機関から地域医療連携室経由で可能。

再診は予約制。
また、医師、栄養士、看護師などによる肝臓病教室を定期的に開いている。

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日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科の実績と特徴

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、テーマごとにカンファレンスを行い、より正確な診断と治療に努めている。

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、テーマごとにカンファレンスを行い、より正確な診断と治療に努めている。

■病院名

日本大学医学部附属板橋病院

■所在地

板橋区大谷口上町30-1

■特色

プライマリケアを念頭に置きつつ、
専門領域であるウイルス性肝疾患に対する
インターフェロンや抗ウイルス療法、
肝がんの診断治療、超音波検査や消化管領域である
胃・十二指腸や注腸などの造影検査、内視鏡検査、
さらには食道静脈瘤や消化管腫瘍に対する
内視鏡治療などを行っている。

肝疾患、消化管、内科と外科領域にわたる疾患について、
テーマごとにカンファレンスを行い、
より正確な診断と治療に努めている。

■症例数・治療・成績

年間外来数は4,000人を超え、入院患者数も2,000人以上となっている。

07年の上部消化管内視鏡検査は約5,000件。
緊急内視鏡検査は約180件、うち出血性消化性潰瘍は約100件で
内視鏡止血術にて対処している。

胃食道静脈瘤の内視鏡治療は118件、
適応症例にはBRTO(バルーン下逆行性経静脈的塞栓術)も行っている。

食道腫瘍への粘膜切除術(EMR)18件、
アルゴンプラズマ焼灼(APC)8件。

※胃がん・腺腫
粘膜下層剥離術(ESD)を積極的に行い、
07年は35件、一括切除率90%以上、緊急手術移行例なし。
また症例によってはEMRを選択し、
07年12件、APC治療8件を行った。

胃粘膜下腫瘍に対する切開生検も開始した。

※下部消化管疾患
大腸内視鏡検査約2,200件、大腸腫瘍に対する内視鏡的切除318件、
うち早期がん64病変。

※胆道・膵臓疾患
胆道がん・膵がんについては消化器外科と連携して、
最善の治療法を選択している。

※肝臓疾患
肝臓がんに対しては、定期的に腹部超音波、CT、MRIなどで検査をし、
早期診断・治療に努めている。

腹部超音波検査は年間約1,500件を超える。

肝細胞がんに対する治療においては肝動脈動注療法、肝動脈塞栓術、
ラジオ波凝固療法などを組み合わせて約100件施行している。

その他、切除可能な症例においては外科と連携し、
手術を勧めている。

今後、研究治療として可能な症例であれば、
手術後にインターフェロンを投与して、
肝がんの再発予防も試みている。

■主な医療設備

CT、MRI、電子ファイバースコープ(上部内視鏡、下部内視鏡)、
超音波内視鏡(EUS)、超音波・カラードプラ装置など。

■外来診療時間

月~金。受付は午前9時~11時30分。

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ガンを完治させるための5つのルール

 

東邦大学医療センター大森病院 消化器センター(内科)の実績と特徴

最近では、内科、外科ともに内視鏡的治療の進歩が著しいが、その分野のリーディングスタッフがそろったセンターでは、安全にかつ積極的にをモットーに、苦痛の少ない先進的治療に取り組んでいる。

最近では、内科、外科ともに内視鏡的治療の進歩が著しいが、その分野のリーディングスタッフがそろったセンターでは、安全にかつ積極的にをモットーに、苦痛の少ない先進的治療に取り組んでいる。

■病院名

東邦大学医療センター大森病院

■所在地

大田区大森西6-11-1

■特色

最近では、内科、外科ともに内視鏡的治療の進歩が著しいが、
その分野のリーディングスタッフがそろった当センターでは、
安全にかつ積極的にをモットーに、
この苦痛の少ない先進的治療に取り組んでいる。

消化器疾患の治療に欠くことのできない超音波検査やCT、
MRI、血管撮影、シンチグラフィなど各種画像診断に関しては、
それぞれの部門に配属された専門家と、
消化器内科の医師がともに検査に携わることにより、
先進的技術と患者の目線にたった医療が融和し、
柔軟な診断ができるようシステムを整えている。

救急患者に対しては昼夜を問わず対応しているが、
特に消化管出血や肝腫瘍破裂など専門の救急処置が必要な疾患に対しても、
医局員全員交代制で止血チームを構成し、対応している。

肝がんを含む消化器系のがんに対しては、
専門の治療チームにより、局所治療、局所化学療法、
全身化学療法、放射線治療など、
患者のQOLを考慮した集学的治療が行われている。

■症例数・治療・成績

07年の年間外来患者数は30,540人、入院患者数2,019人、
常時100人前後の入院患者がおり、
上部消化管内視鏡検査2,700例、上部消化管内視鏡治療320例、
下部消化管内視鏡検査900例、下部消化管内視鏡治療320例、
超音波内視鏡検査350例、内視鏡的逆行性膵胆管造影検査630例、
緊急内視鏡検査80例、胃・大腸X線透視検査690例、
腹部超音波検査9,000例、腹部CT検査4,000例、
腹部血管造影検査230例を行っている。

※上部消化管
NBIなどを応用した精度の高い内視鏡診断を行っている。

早期がんに対しては積極的に粘膜切除術(ESD)など内視鏡的治療を行い、
進行がんで手術適応のない症例には
専門家による抗がん剤化学療法と放射線による集学的治療が行われ、
QOLの向上が得られている。

※下部消化管
拡大内視鏡などを応用した精度の高い内視鏡診断を行っている。

また、早期がんに対しては従来のEMRに加え、
07年度からESDも行っている。

※肝疾患
肝細胞がんにはラジオ波凝固、エタノール凝固、
感動脈塞栓術、リザーバー化学療法などを組み合わせた
集学的治療法を行うことにより、
60%を超える5年生存率を得ている。

■外来診療時間

初診は月~土の午前中、再診は月~金の午前午後と土の午前。

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がん治療専門のアドバイザーが書いた
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ガンを完治させるための5つのルール

 

帝京大学医学部附属病院 がん治療病院の実績と特徴

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、その中に消化器内科グループが存在する。消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、合併する消化器科以外の内科系疾患にも、他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、その中に消化器内科グループが存在する。消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、合併する消化器科以外の内科系疾患にも、他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

■病院名

帝京大学医学部附属病院

■所在地

板橋区加賀2-11-1

■特色

大学病院の中での医局単位としては内科単一であり、
その中に消化器内科グループが存在する。

消化器科専門の診療を行うことはもちろんだが、
合併する消化器科以外の内科系疾患にも、
他科に依頼することなくスムーズに対応できる。

また救急外来が日中、夜間を問わず24時間対応しており、
特に消化器内科医は当番制を敷き、
吐下血、急性肝障害、胆管炎など消化器系の緊急疾患にも
常に応対できるよう体制を整えている。

■症例数・治療・成績

消化器内科専門病棟として42床を有する他に、
一般病棟に常時20~30人ほどの消化器系の患者が入院している。

年間の消化器系の入院患者数は約1,100人。
年間検査数は上部内視鏡約4,300例、下部内視鏡約1,500例、
ERCP約170例、医師施行の腹部超音波約2,500例である。

※消化管疾患
内視鏡的治療を積極的に行っており、
胃、大腸の腫瘍性病変に対し内視鏡的粘膜剥離術(ESD)、
内規鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的ポリペクトミーを
適応に応じて選択治療している。

特に、最近は早期胃がんに対するESDの症例が増加しており、
良好な成績をあげている。

急性の消化管出血に対しては可能な限り緊急内視鏡を行い、
クリッピング法、アルゴンプラズマ焼灼術(APC)などの
内視鏡的止血術を施している。

また、近年小腸疾患の存在もとりざたされるようになり、
07年よりシングルバルーンによる小腸内視鏡を導入している。

※肝疾患
ウイルス性肝疾患とそれに合併する肝細胞がん患者が圧倒的に多い。

特にC型慢性肝炎に対するインターフェロン療法は20年以上の蓄積があり、
最近ではペグインターフェロン、リバビリン併用療法により、
その成績も向上してきた。

肝細胞がんには適応を検討し、
内科的にはラジオ波焼灼術(RFA)を行い、
肝動脈化学塞栓術(TACE)を放射線科に、手術を外科に依頼。

また肝動注リザーバーを用いた
化学療法も症例に応じ行っている。

※胆膵疾患
悪性腫瘍は主に診断までを行い、
手術や化学療法は外科が中心となっている。

地域がん診療連携拠点病院に指定されており、
消化管、肝胆膵を問わず、
悪性疾患が内科的治療の範疇を超えるような場合、
定期的に開かれる外科、放射線科、腫瘍内科医
さらに病理医も加わった合同カンファレンスに症例を提示し、
その患者に最善と思われる集学的治療方針を全体で協議している。

■主な医療設備

CT、アンギオCT、MRI、内視鏡(上部・下部、経鼻、小腸)、
超音波内視鏡、腹部超音波、造影超音波など。

■外来診療時間

月~金(受付:午前8時30分~午後2時30分)、
土(受付:午前8時30分~11時30分)。

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がん治療に悩んだら・・・

がん治療専門のアドバイザーが書いた
「失敗しないためのガイドブック」が無料で。

詳しくはこちら

ガンを完治させるための5つのルール