国立病院機構東京医療センター 消化器科の実績と特徴

国立病院機構東京医療センター

■病院名

国立病院機構東京医療センター

■所在地

目黒区東が丘2-5-1

■特色

専門医としての立場を重視しながらも内科医としての基本を忘れず、
他科、他職種とも連携をとりあい、
消化器内科疾患全般に対して専門的治療を行っている。

救急疾患にも迅速に対応しており、
消化管出血に対する緊急内視鏡なども数多く行っている。
また消化器がんに対する化学療法も
QOL(生活の質)配慮のうえで積極的に行っている。

■症例数・治療・成績

消化器科の病床数は50床で、
年間に延べ約1,300人の入院患者を診療している。

外来患者は1日平均約80人。

07年の入院患者の疾患別内訳は、胃十二指腸潰瘍90例、
消化管出血218例、胃がん38例、食道がん38例、大腸がん60例、
炎症性腸疾患19例、C型慢性肝炎25例、肝硬変143例、肝がん122例、
膵臓がん48例、総胆管結石23例。

主な検査・治療件数は、上部消化管内視鏡検査約3,400件、
大腸内視鏡検査約1,500件、膵胆道内視鏡(ERCP)91件、
緊急内視鏡検査211件、消化管出血に対する内視鏡的止血術57件、
食道静脈瘤の内視鏡治療30件、胃腫瘍の内視鏡的切除9件、
大腸腫瘍の内視鏡的切除212件、
肝がんに対する局所治療(PEIT、ラジオ波など)48件、
C型肝炎のインターフェロン治療25件、
総胆管結石に対する内視鏡採石術41件。
胆管・膵管狭窄に対するステント治療31件。

■主な医療設備

CT、MRIなど。

■外来診療時間

月~金。初診受付は午前8時30分~11時。
初診での受診は原則として紹介状が必要。

初診の予約は、他医療機関から地域医療連携室経由で可能。

再診は予約制。
また、医師、栄養士、看護師などによる肝臓病教室を定期的に開いている。

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東邦大学医療センター大橋病院 消化器内科の実績と特徴

消化器内科では消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が診療にあたっている。

消化器内科では消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が診療にあたっている。

■病院名

東邦大学医療センター大橋病院

■所在地

目黒区大橋2-17-6

■特色

消化器診療(上・下部消化管、肝、胆膵)にかかわる専門医が
診療にあたっている。

特に内視鏡診断、治療の手技に習熟した医師が多く、
消化管、肝胆膵ともに多数の内視鏡的検査・治療や
インターベンションを行っている。

■症例数・治療・成績

07年の外来患者数は23,000人、入院患者数は1,300人。
(l日平均入院患者数約65人)

上部消化管内視鏡数は4,500件、下部消化管内視鏡2,900件、
腹部超音波4,400件。

※食道疾患
食道がんは、EMR(内視鏡的粘膜切除術)、手術、放射線療法、
化学療法のうち個々の患者に最適な治療を行っている。

※胃、十二指腸疾患
胃がんは、胃透視、内視鏡検査に加え、
EUS(超音波内視鏡検査)による精密診断を行っている。

内視鏡治療に関しては、EMR、EMRC(吸引給紮粘膜切除術)、
ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行っており、
一括完全切除率は90%以上である。

※小腸、大腸疾患
腺腫、がんが多く、07年の内視鏡的ポリープ切除術は600件、
EMRは310件である。

早期大腸がんの診断として、拡大内視鏡、
超音波内視鏡を併用した精密診断を行った上で、
内視鏡的切除術可能例に対してはEMR、ESDを行っている。

外科的切除が必要な場合は、
外科と連携し腹腔鏡下手術なども行っている。

切除不能な進行食道・胃・大腸がんに対しては、
放射線治療や抗がん剤による化学療法に加え、
ステント留置を行っている。

ステント治療(当院倫理委員会承認済)では先駆的な施設であり、
多くの医療機関からの治療依頼を受けている。
現在まで食道60例、胃十二指腸135例、
大腸病変50例を行っている。

※肝臓疾患
肝がんの患者に対しては、がんのサイズ、個数、
肝予備能によりPEI(経皮的エタノール注入療法)、
RFA(経皮的ラジオ波焼灼療法)、
TACE(肝動脈塞栓術)を選択している。

また、肝動脈動注化学療法も行っている。

※胆・膵疾患
切徐不能進行がんに対しては、
主に内視鏡的に胆管ステントを留置して化学療法を行っている。

ジェムザールやTS-1などの標準的治療に加え、
膵動脈動注化学療法も行っている。

これらの治療の組み合わせにより、
比較的良好な成績を得ている。

また胆・膵がんの進行による十二指腸狭窄に対しても
ステント留置を行っており、
約9割の方で再び食事摂取が可能となっている。

■主な医療設備

MDCT(64列、16列)、MRI、電子ファイバースコープ、超音波内視鏡(EUS)など。

■外来診療時間

月~土(第3土のみ休診)。
外来受付:月~金の午前8時30分~11時30分、12時30分~午後3時30分、
土:午前8侍30分~12時30分。

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